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Driehaus Museum

博物館2件目は、フィールド博物館から一転して芸術品で埋め尽くされたDriehaus Museum。美術館と言った方が正しいか。ダウンタウンの大通りから少し奥まったところに佇んでいる。
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まず、この建物自体が芸術品。もともとの家主は、某銀行のPresidentを務めた富豪Samuel Mayo Nickerson氏で、彼が著名な設計士たちに依頼してこの自宅を建てた。つまり、もともとこの建物は美術館ではなく「一軒家」!1879年の建築。
Nickersonさんが亡くなられたあとに、投資家でもあるRichard H. Driehaus氏が、この美しい邸宅を活かして美術館にしたとのこと。

延べ床面積は約1,350平方メートル。日本ふうに言えば16LDKくらいの、文句なしの豪邸。こちらは部屋ではなく、階段の踊り場。。。
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立派な食堂。
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ライブラリーなんていう空間もあります。
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邸宅の紹介はこのくらいにして、美術品へ。。。
現在の期間限定展示はティファニーのステインド・グラス。(以前にもNavy Pierにある分館を紹介したが、こちらがその本展示。ティファニーさんの紹介は既報をご参照ください。http://yonchanhanoji.blog92.fc2.com/blog-entry-235.html

色彩豊かな、大きなステインド・グラスに息をのむ。
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こちらはすこし珍しい立体ステインド・グラス。通常のガラスにまじって、所々に大きなビー玉のような立体的なパーツが使われている。斜めから撮ってみましたが、立体感が少しは伝わるでしょうか。。
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ランプシェードにするとステインド・グラスはいっきに可愛らしさを表現する。贅沢な逸品である。
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ちょっと趣を変えて、こちらは貝を土台にしたデザインのランプ台。ステインド・グラスではないが、こちらもティファニー氏の指折りの名作だそうだ。
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ステインド・グラスのほかにも、館内には常設の美術品が多数。壁紙からシャンデリアまで、豪華の一言!紹介しきれないので、最後に一つだけ。リビングルームの壁に掛けられたタイルで作られた大きなモザイク画。緻密な作業がみごと。山下清さんの作品にも負けず劣らずの表現力です。
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きれいな美術品に囲まれて、心が華やぎました
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