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Summer Vacation 2014_Door County in Wisconsin 2/2

今日はDoor Countyをぐるっと一周ドライブ。まずはGreen Bayから州道57号を北東へ、Whitefish Dunes州立公園(③)を目指す。
door county

スムーズに一時間ちょっとで到着するも、朝から雨模様。。。Whitefish Dunes州立公園に隣接するCave Point郡立公園からは、本当はこのような景色が見られるらしいのですが(↓この写真はウェブサイトより転記)。
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実際には雨風が吹いて荒れ模様。それでも氷河期に削られた湖岸の岩肌がよく観察できた。
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日本だとこういう崖っぷちには柵や手すりがあったりするが、自由と自己責任の国アメリカにはそんなものはない。思い出してみればグランドキャニオンにすらほとんどなかった。というわけで、自己責任でスリルを味わう。
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更に北上して半島の先っぽNorth Portへ到着(④)。ちょっとした達成感を味わう。ここから小さなフェリーが出ていて、30分ほどでWashington Islandに行くことができるが、今回は島へは渡らず。
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船着場の回りにある浜辺を散策。だいぶ天気が回復してきた。この砂浜か石浜にみえる白い陸地、実は無数の貝殻でできているのです。
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信じられない量の貝殻です。この調子で一面ぜーんぶ貝殻。
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港の脇にあるビジターセンターの人に「いったいどうなっているんだ?」と聞くと、これはZebra Mussel(カワホトトギスガイ)といって全米の淡水で異常繁殖している貝なんだとか。ミシガン湖でもこのエリアのあちこちがこのような貝浜になっている。浜を作るだけなら美しくて良いが、他の生物の住環境を圧迫したり、船舶や発電所の取水パイプに取り付いて機能まひさせたりする被害を出しているという。観光地で意外にも社会問題に触れて勉強になった。
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軽くお昼を食べた後、今度は半島の西側にあるPeninsula州立公園を訪れた(⑤)。一番の目的は灯台である。入り江の多いDoor Countyには、10を超える数の灯台があり、その姿も様々で見物すると面白いと聞いていた。

広い公園内をゆっくりすすむ。たくさんのキャンプサイトがあり、テントを張ったりキャンピングカーで乗りつけたりして、みんな自然を楽しんでいる。すっかり天気が良くなり、森の中で木漏れ日がきれい。
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白樺も群生して見ごたえあり。
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そして公園の北西の端にあるEagle Bluff Lighthouseに到着。1868年に完成したという見事な石造りの建築である。まだ船にナビシステムがない頃、船乗りたちは灯台を目印にして方角を知った、そんな時代に活躍したわけだ。当時は3人のキーパーと呼ばれる人たちがこの灯台に駐在したとのこと。だから灯台は「ライトハウス」なのですね。
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他の灯台にも興味がわいてくる。また来る機会があったら、灯台巡りでもしたいものだ。

灯台のそばの湖を見渡せるところに車をとめ、ベンチでしばしぼけーっと休憩。
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草花にとまる蝶を目で追ったり。期待通りいろいろな自然を見せてくれたDoor Countyでした
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