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旧東海道金谷宿と静岡空港

法事があったので静岡に帰郷した

遠州の風が強かったが良い天気だったので少しばかりドライブ&散歩をした。

こちらは2009年に開港した静岡空港(愛称:富士山静岡空港)。話の種にと立ち寄った。牧の原台地にあるため見晴らしがよく、滑走路からは富士山を望むことができる。写真にするとすごく小さく見えるが、実際はまあまあ大きく見える
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しかーし、苦言を呈すればきりがない。そもそも、静岡には自然破壊や騒音を起こしてまで空港を作るラショナーレがない。(牧の原周辺に住む人々を除けば)静岡や浜松からのアクセス、ならびに航空機の便数・路線を考えれば、羽田やセントレアを使用した方が便利であるケースが圧倒的に多く、たまたま目的地が静岡空港から就航している場所でない限り、わざわざここを使用するメリットはない。すなわち、利点・欠点のバランスが著しく後者に傾いていると言わざるをえない。なお、「富士山静岡空港」と言うが、本空港は静岡県の中西部に位置するため、ここから富士山に行こうと思ったら1時間半ないし2時間はかかるorz

苦言はこのくらいにして、牧の原台地のきれいな茶畑を眺めながら、金谷方面へ

旧東海道の金谷宿から西(小夜の中山、日坂宿方面)へ歩き出すと間もなくの石畳を散策した。ちなみに、金谷宿は東海道五十三次の24番目の宿場町だった。大井川を挟んで23番宿に島田宿があったが、この大井川は「箱根八里は馬でも越すが 越すに越されぬ 大井川」と詠われたほどの、東海道の難所の一つであったそうだ。
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昔、峠道に雨などが降って泥が浮いてくると非常に歩きにくいとの理由で、石を敷き詰めて歩道を作った。今現在、旧街道で当時の石畳を再現しているのは、東海道の箱根、金谷と中山道の十曲峠(つづらおれ)の三か所だけとなっているそうな。

日坂方面へ小一時間歩きました。梅が咲き始めできれいでした。
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