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北半球一周 ~ハンブルク~

シカゴから大西洋横断7.5時間のフライトでドイツへ。目的地は北ドイツの街ハンブルク(Hamburg)。

ハンブルクは、遠くチェコから流れるエルベ川が平野に入りその川幅を一気に広げた辺りに栄える港湾都市で、ドイツ第二の人口を数えます。エルベ川はここからさらに100km流れ北海に注ぎます。かつては、ローマ帝国から関税・経済面等で特権を与えられた「ハンザ同盟」の都市のひとつです。

↓市の中心部にある聖ミヒャエリス教会の塔の上から眺めたエルベ川と市内です。
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↓こちらが聖ミヒャエリス教会。塔の上まで歩いて登りました
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さて、街並みはというと、ドイツ(南部)・フランス・イタリアなどから想像されるカラフル&スタイリッシュな「いかにもヨーロッパ」という様子とは少し違い、多分に北欧を思わせる色が強いです。自然が豊かで人々もどこかのんびりした感じ。お肌も色白の人が多かったかも。ウサギやリスも普通に歩いてました
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北欧っぽいというのも、それはそのはず。ハンブルクは北緯53度に位置するのです。ちなみに、東京は北緯35度、札幌43度、稚内45度、シカゴが42度ですから、けっこうな北国です。ハンブルク中央駅はスカンジナビアの国々に向かう列車の発着駅にもなっているようです。
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こちらは、とても立派な市庁舎。
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市庁舎前の広場は市民の集いの場になっていて、寒空の下にもかかわらず野外でピアノを弾く人や、鳥と遊ぶ人など、思い思いの時間を過ごしているようでした。
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最後に、ハンブルクも紅葉がきれいでした
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補足:お気づきかもしれませんが、緯度が高いだけあってこの季節はかなり陽が傾いており、写真も日陰や逆光が多くなってしまいます。
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