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ミラノ【食べ物編】

せっかくイタリアに来たのだから、本格イタリアンを食べねば!と思ったのは一瞬だけ。よくよく考えれば、イタリアで修業を積んだシェフの店とか、イタリアに本店があるレストランの暖簾分けなどは東京にいくらもあり、ほぼ同じ味が日本で食べられるではないか。

やはり、いかにも地元料理ってやつのほうが醍醐味だろう。てなわけで、わざわざ繁華街から外れた路地裏の店をみつけて、一人でふらっとランチしてみた。
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案の定、まずメニューがまともに読めないorz 店員さんにも英語が通じないorz でも、とりあえずイタリア語を雰囲気(語感?)で眺めて理解を試み、だれでも知ってそうな英単語で店員さんと意思疎通をはかったら、けっこう分かり合えた。
↓ €10のランチセットを注文。プレフィックス方式で、以下のものを頼んだ:
Rigatoni al Pomodoro
Scamorza con verdure
1 Pepsi

さあどんなのが何が出てくるか(ペプシはいいとして)。
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まずはRigatoni al Pomodoro。リガトーニは表面に筋が入った太めのパスタのこと。ポモドーロはシンプルにトマトだけを煮詰めてつくったパスタソースです。その場で豪快に粉チーズをかけてくれました。
ポモドーロはいかにも地元の素朴な味って感じで、美味です。もともと太いパスタは苦手だが、ゆでたては美味しかった。
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そしてこちらがScamorza con verdureです。scamorzaは、モッツァレラを一日風乾させたあと数日だけ熟成させたチーズだそうです。これを薄いお餅状にしてそのまま焼いたものがデーンと鎮座ましましてます。まわりにズッキーニや紫キャベツのような野菜(verdure)を焼いたものが添えてある。この焼き野菜がかなり苦い味で、チーズの味を深く感じさせる名脇役である。これまた地元料理って感じでGOODでした!
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食後にエスプレッソがついておしまい。これで€10ならいいですね(ちなみに食事中のドリンクリストにあるvinoはワインのこと。グラスワインを選んでもこの値段です。は仕事の合間だったのでペプシにしましたが…お隣に座ったおじいさんはゆっくりワインを飲みながらのんびりお食事されてました)
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そのほかにファーストフードやレストランで食べたものをいくつか

ピザもあまり凝っていなくてシンプルなのがGOODでした。
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フォカッチャのサンドウィッチなんてのも日本じゃあんま見ないですね。
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どこへ行ってもよく出てくる生ハムは大人気食材のようです。確かに美味しかった。
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さすがに美食の国だけあって、食事にはずれはなかった。味付け(塩味が中心?)や食材(肉より魚介類が目立つ)も日本人の好みに合っているのかもしれませんね。ごちそうさまでした
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